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第0回TERA考察
今のところ関西圏に住んでる自分にはTERAの体験会とかには参加できそうもないので
プレイ動画などムービー関連で情報を手に入れています
自分としてこのゲームの魅力を言うのであれば
まず1つはグラフィックだと思います
近年のオンラインゲームは3Dでもキャラデザインがかわいいなどといった
今まででは少なかった分類が増えてきました
しかし今回のTERAというオンラインゲームはかわいいといった部類もありますが
しかし全体的なグラフィックが綺麗だと言うのが最初に思い浮かびました
キャラグラフィックや敵のグラフィック、そしてフィールドや街、ダンジョンといった背景のグラフィックも
とても綺麗でした
自分がこのオンラインを知ったのが日本でサービス決定する前の記事でした
その時のデモムービー等で見たグラフィックから自分はすぐに魅了されました
今までこう言ったタイプのオンラインゲーム自体は沢山してきましたが
どれもこれもそこまで長続きしませんでした
1つは職業の少なさ
まぁどのゲームも最初は4つか3つの職業しか選べないようなものでした
なのでその時点で若干マンネリしていました
まぁ文句言うならやるなよと思われる方が多いと思いますが
職業が少ないというのは利点でもあり欠点でもあります
まず1つ利点としては自分が好きな職がすぐに選べる
これは職業が多ければ自分がやりたい職業が複数あったとしても
3,4つであれば大抵の人はすぐに1つに絞れるという利点です
そして2つ目の利点
それはPTでの価値感
少ない職業であれば基本としてどの職もPTには入りやすいものです
しかし沢山職業が出来れば必ずそのどれかの職業はPTよりソロ職のようなものが出てきます
すなわちPTというオンラインゲームの概念から外れた職が必ず出てくるからです
基本ソロでやるというのはオンラインではなくコンシューマのゲームです
オンラインは仲間とやって楽しめるというのが利点だからです
だから職業が少ない場合は基本PTを組みやすいということなのです
まぁ利点は一旦ここまでにしておきましょう
ここから欠点の話をいたします
1つは先ほど利点であげた職業という点です
多いのは欠点と言いましたが利点でもあります
と言うとちょっと前に書きましたマンネリという点です
少ない職というのは大体が近接職,魔法職,遠距離攻撃職といったものです
具体的にここから今のファンタジー系のオンラインの職に例えるのであれば
ウォリアー,シーフ,ハンター,マジシャン
この4つですね
そしてここから2次転職でさらにスキルや武器で分けるというのが現在のオンラインです
しかし最初から多い職であれば
最初から2次職近くの数の職が最初から選べます
まぁすなわち自分が元々やりたかった職がストレートで選べるという点ですね
これが職が少ない時の欠点ですね
もう1つも書きたいのですが長くなりそうなのでまた後日ということで
さて、話はTERAに戻りますが
このゲームの特徴といえば世界観そしてストーリーですね
自分は最初このゲームにFFに似たなにかを感じました
多分グラフィック等からそいうのが連想されたのではないかと自分では思っていますがねw
まぁプレイ動画をYou Tube等で見ていますとクエストのボスを倒したりすると
会話のムービーが一部流れているようです
韓国語なので何言ってるのかわかりませんがw
まぁそういったストーリーにも自分は注目していこうと思っています
後はBGMですね
戦闘中のBGMは壮大で今までのオンラインゲームでは高いクオリティを誇っていました
ここ最近のオンラインはかわいい物が多くBGM等も差し替え可能といった従来のBGMを否定するような物が
少なからずありました
しかし自分はこのTERAというオンラインゲームはBGMにも力を注いでおり
今までオンラインゲームの他がよくてもBGMがダメって人でも
楽しんでプレイできるのではないだろうかと考えています
まだ実際にプレイはしていないので書けませんが
自分はプレイ動画等を見てそう思いました
そしてTERAというゲームはきっと今のオンラインゲームに
新しい風を吹かせてくれるのではないかと思っています
今後のTERAの情報等が上がればまた書きたいと思います
それでは長くなりましたが今回はこの辺で
2011/03/27 (Sun.) Trackback() Comment(0) ゲーム
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